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TUDOR ブラックベイ 54は小さい? サイズ感を実際の着用感から解説

TUDOR ブラックベイ 54は小さい? サイズ感を実際の着用感から解説

TUDOR ブラックベイ 54は小さい? サイズ感を実際の着用感から解説

TUDOR ブラックベイ 54は小さい? サイズ感を実際の着用感から解説

2026年7月27日

「ブラックベイ 54って、実際どのくらいのサイズ感なんですか?」

いただくことが多いご質問のひとつです。スペック表を見ると「37mm」という数字だけが目に入り、「小さすぎるのでは」と不安になる方も多いのですが、実際に手首に着けていただくと「思ったより存在感がある」と驚かれることがほとんどです。今回は販売の現場で感じているリアルな着用感を、数字だけではわからない部分までお伝えします。

スペックのおさらい

まずは基本スペックから。
・ケース直径:37mm
・厚さ:11.2mm
・ラグ・トゥ・ラグ(縦幅):46mm
・防水性能:200m
・ムーブメント:マニュファクチュール キャリバー MT5400(COSC )両方向回転ローターシステム搭載の機械式自動巻ムーブメント

数字だけ見ると、いわゆる「小径時計」に分類されるサイズです。同じブラックベイシリーズの41mmや39mmと比べると、確かにひと回り小さく感じます。ですが、この37mmという数字が「実際の見た目の小ささ」に直結するかというと、そうとも言い切れません。


数字より効いてくる「厚さ」と「縦幅」

ブラックベイ 54を試着していただいたお客様の多くが口にするのが、「直径ほど小さく見えない」という感想です。理由は主に2つあります。

1つ目は厚さ。11.2mmという数字は、200m防水のダイバーズウォッチとしてはむしろ薄い部類ですが、幅広の逆回転ベゼルと大ぶりなインデックスのおかげで、盤面全体の凝縮感が強く、手首の上での「見え方」に厚みが出ます。

2つ目はラグ・トゥ・ラグ、つまり縦方向のサイズです。46mmというのは、実は多くの40mm前後の時計とそれほど変わらない数字です。ケース径は小さくても縦のボリュームがしっかり確保されているため、手首の上に乗せたときのバランスが良く、「子供っぽく見える」「頼りなく見える」ということがほとんどありません。

どんな手首の方に似合うか

実感ベースでお伝えすると、目安は以下の通りです。
・手首周り14〜16cm程度の方:迷わずおすすめできるサイズ感です。ブレスレットもラバーストラップも余裕を持って調整でき、窮屈さは一切ありません。
・手首周り16〜18cm程度の方:こちらも十分に似合います。「小さすぎるかな」と心配される方が多いのですが、実際に着けていただくとバランスの良さに納得される方がほとんどです。むしろ「主張しすぎない上品なダイバーズウォッチ」として、ビジネスシーンでも浮かないと好評です。
・手首周り18cm以上の方:好みが分かれるところです。存在感よりも軽快さ、上品さを求める方には問題なくマッチしますが、「腕時計はしっかり主張してほしい」という方には、同じブラックベイシリーズの41mmや39mmのほうが満足度が高いかもしれません。


「小さい」ではなく「ちょうどいい」という声

実際に着用いただいた方からよく聞くのは、「小さいというより、ちょうどいい」という感想です。特に近年は時計全体のサイズダウン傾向もあり、37mmという数字への抵抗感自体が薄れてきています。1954年に登場したチューダー初のダイバーズウォッチへのオマージュとして生まれたモデルということもあり、クラシックな雰囲気を求める方には非常に相性が良いサイズです。

また、 “T-fit” クイックアジャストクラスプが搭載されているため、その日の体調や服装、シーンに合わせて工具なしで微調整できるのも実用面での大きな魅力です。試着の際にはぜひこの調整機能も体感してみてください。


ブレスレットとラバーストラップ、印象はどう変わる?

同じケースでも、ブレスレットとラバーストラップでは手首の上での印象がかなり変わります。ステンレスのブレスレットは金属の重みと光沢が加わることで、37mmという数字以上にしっかりとした存在感が出ます。フォーマルな装いにもなじみやすく、「小径時計だけど物足りない」という印象を持たれる方には特にこちらをおすすめしています。

一方でラバーストラップは軽さとカジュアルさが際立ち、よりヴィンテージダイバーズウォッチらしい雰囲気を楽しめます。同じサイズのケースでも、こちらは「軽快さ」「気軽に着けられる相棒感」を求める方に好評です。サイズ感の印象を左右する要素として、ケース径だけでなくストラップ選びも意外と重要なポイントになります。


よくいただく質問

Q. 41mmや39mmと迷っています。どちらが正解ですか?

正解はありません。手首の太さだけでなく、普段のファッションや「時計に主張してほしいかどうか」という好みで選び方が変わります。迷われる場合は、可能であれば両方を実際に着け比べていただくのが一番です。同じブラックベイシリーズでも、印象は驚くほど違います。

Q. 女性でも着用できますか?

もちろんです。37mmというサイズは、近年人気が高まっているユニセックスサイズの代表格でもあります。細身の手首の方にも自然になじみます。


まとめ:迷ったら試着が一番

スペック表の数字だけで判断すると、ブラックベイ 54は「小さい時計」に見えてしまいます。ですが実際の着用感は、厚みとラグ・トゥ・ラグのバランスによって数字以上の存在感があり、幅広い手首のサイズにフィットする懐の深いモデルです。

サイズ感の不安は、正直なところ試着に勝る判断材料はありません。もし店頭にお越しいただける機会があれば、ぜひ実際に手首に乗せて、鏡越しにご自身の腕元を見てみてください。数字では伝わらない「ちょうどいい」を、きっと実感していただけるはずです。



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BLACK BAY 54

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